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CASE STUDY
/導入事例
ターゲットにダイレクトに訴求 一期一会の出会いを
社名非公開(情報・通信)
業界
情報・通信
前年度売上
38億5,000万円
従業員数
432名
採用データ
採用人数
30~50名
採用の文理比
2(文系):8(理系)
採用職種/採用数
  1. ソフトウェア開発職(40名)
  2. 営業職(5名)
採用ターゲット(専攻)
  1. 情報系
  2. 理系全般
採用課題
  • BtoBの中小企業のため、学生からの認知度が低い
  • 早期に活動している学生と接触しても繋ぎ止めが上手くいかず、内定出しまで繋がっても内定辞退が多い
  • オンラインが主流になったことにより学生との接触機会が減り、学生への魅力付けが上手くいっていないように感じる
導入した主なサービス
イベント
理系向け情報誌

イベント

全国国立&首都圏合同(5〜6月)、九州中四国(5〜6月)

理系向け情報誌

Discover Magazine

導入の背景・決め手
  • オンラインのイベントは講演回数が1回のみの場合が多いのに対し、サイシード様のイベントでは複数タームの実施なので「聞きたい企業が同じ時間にバッティングしていて片方の説明に参加できない」ということが起きにくいと感じたため
  • 1分企業紹介で事前に学生に対して告知ができ、認知度の低い企業であっても興味を持ってもらえる可能性があると感じたため
  • 理系学生は就職活動に関する情報収集を研究室内で行なう学生が多く、研究室にダイレクトで送付されるDiscover Magazineは特に認知度の低い中小企業にとって会社を知ってもらう良いきっかけになると感じたため
  • 冊子自体が、学生が手に取りやすいちょうどよいボリュームだと感じたため
  • QRコードから直接HPなどへ誘導でき、単なる認知度向上だけでなく実際に効果に繋がると感じたため
感想と成果

イベント

  • 複数回講演を実施できるため、より多くの学生と接触ができて取りこぼしが少ないと感じた
  • ターゲットとする理系上位校の学生の参加が多かった
  • 個人情報の提供があるため、その後のフォローもしやすいと感じた
  • はじめて九州大学の学生が内定承諾に繋がった
  • 具体的な数字ではないが、ビデオ・マイクオンで参加してくれる学生が多く、他のイベントに比べても質問も多く挙がる印象で、積極的に参加している学生が多いと感じた

理系向け情報誌

  • 会社説明会に参加した1127名の学生のうち、21名が就活情報誌を見たことがあると回答した
  • 就活情報誌を見たことがある学生21名のうち、19名が選考に参加した
  • 選考に参加した19名のうち、5名に内定を出して内定承諾が3名出た
こんな企業様におすすめです
  • (イベント)オンラインのセミナーで、認知度が低いためなかなか参加者が集まらない思いをしたことがあるtoB企業かつ、全国国立や理系学生をターゲットにしている企業
  • (イベント)対面での一期一会的な学生との出会いに魅力や意義を感じる企業
  • (理系向け情報誌)理系をターゲットとする企業であればどんな企業でもおすすめですが、特に上位理系学生へアプローチしたい企業
  • (理系向け情報誌)認知向上に課題を持った企業には、研究室にダイレクトで訴求できるためおすすめです
情報公開日:
2023
3
25
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