導入事例
サイシードが提供する各種サービスを、実際に導⼊した企業様の事例をご紹介いたします。
結果
- イベント冒頭の1分間企業紹介で特長を端的に訴求。自社への誘導に成功
- 他の参加イベント比較で接点を持てた学生の内定率は3倍
- これまでのイベントでは出会えなかった上位情報系との接点形成
課題・導入背景
- toB系企業の参加が多く、知名度をあまり気にせず参加できるイベントを探していた
- 集める学生層が国立と首都圏主要理系大学メインのため情報系に限らず上位校でエンジニアの素養がある学⽣にリーチできると判断できた
- 個人情報の提供があるためイベント後のフォロー・アプローチができると思った
結果
- 他のイベント比較で多くの学生との接点ができた
- 目的としていた関東圏上位校学生に対して選考やインターンのエントリーにつなげることができた
- イベント内で自社の動画を学生全員へ流せた、結果イベント視聴者全員へ広報できた
課題・導入背景
- 本社が関西のため、関東圏が弱いと認識
- 関東圏の理系学生(特に機電)と接点を持てるイベントを探していて、サイシードはtoBメーカーの参加企業が多く親和性が高いと思った
- 告知方法が理系の学生やオンライン授業という現状に則した内容だったため期待が持てた。またイベント内動画放映にも興味が持てた
結果
- サイシードのイベントで配布しているため、情報誌掲載とイベントとの相乗効果が図れた
- 掲載企業が多くないため、学生の反応からも認知アップにつながっていると実感できた
- TOPインタビューで代表の仕事に対する篤い想いを掲載をすることでより興味を引くことができた
課題・導入背景
- サイシードが実施するイベント参加者へ配布するため、ターゲットが明確
- 掲載社数が制限され、多くの企業情報に埋もれにくいと思った
- 中小で認知が低いことが課題であったが、TOPインタビュー掲載で当社のことをより訴求できると思った
結果
- 1分とはいえ、冒頭集まった学生全員へ企業紹介できるのは魅力的だった
- イベントで出会えた学生とは親和性が高く、必ず何名かに興味をもって次につながった
- 参加企業数が多すぎない点も良かった
課題・導入背景
- 大学主催イベントはなかなか参加できないため、ターゲットが集まるイベントを探していた
- 中小企業かつtoB企業でもきちんと理系上位学生へリーチできる施策を検討していた
- サイシード発行の理系向け情報誌の掲載情報をフックにイベント参加すれば相乗効果が図れると思った
結果
- コア技術の設計職で最終選考合格レベルの学生と接点が持てた
- 『研究室で読んだことがある』という学生のエントリーが増えた
- 研究室訪問した際に、実際に理系向け情報誌を自分で目にしたため効果を実感できた
課題・導入背景
- 3月広報解禁前に理系学生へ広報施策の強化を考えていた
- 機電系にリーチできる施策が欲しかった
- 実際目にするのか気になったが、イベント参加者への直接配布や個人宅への郵送がされていたため興味を持った
結果
- 狙いとしていた山梨事業所近隣の大学からのエントリー数が増えた
課題・導入背景
- 社名変更があったため、ターゲット校へ知名度を向上をしたかった
- 新たに設置した山梨事業所のエントリー数が減少していた
- 山梨事業所近隣の大学に絞ったアプローチ、かつインターンシップの告知も併せて展開できると思った
結果
- 毎年一定時期に学食トレイ広告を掲載することでターゲットからの知名度向上を実感
- 自動車に親和性の高い大学、研究所の近くにある大学など訴求したいターゲットへピンポイントでリーチすることができた
課題・導入背景
- 研究開発機関のため、学生からの馴染みがなく、知名度は全くないと認識していた
- 親和性の高い学生へリーチできれば、興味喚起できると思っていた
- 広く知ってもらう必要性はないため、ターゲットへ効率よく認知してもらう施策を検討していた
結果
- 研究室訪問した際に送付したオリジナルカレンダーが使用されていた
- 複数年継続的に送付することで、毎年使ってくれている研究室もできた
- 「送付を待っている」という教授からの声もいただけるようになった
課題・導入背景
- toB企業で知名度に不安がある中、自社製品を使ったオリジナルカレンダーを制作
- 研究室へ広く配布したかった中、サイシードのリストで大学や専攻、地域など簡単にターゲットをセグメントして配布できるサービスを知った
- ターゲット選定と送付物の納品さえすれば対応してくれるため、工数かけず効率的に広報できると感じた
結果
- 実施前と比べて学内イベントでのブース接触人数が2~4倍に増加
- 実施2年目からより成果が出たことから、低学年からの刷り込み効果も実感
- イベントで実際のトレイ広告のデザインを見せると『見たことがある』と挙手する学生が大半
課題・導入背景
- 主力事業の研究所が近い大学と、他大学と比べて母集団形成ができていない大学での施策を模索
- イベント参加しても接触数が伸びず、いずれも認知が低い大学であることが要因と考えていた
- ターゲットとなる工学部を対象に掲載が可能かつ自社施策に時期を併せて広報できると思った
結果
- 研究室DMの実施でこれまでアプローチできていない大学から応募があった
- OB・OGやリクルーターが稼働できていない中、代替施策として対応できた
- 間接的にでも研究室にいる理系学生へ知ってもらい、実際の効果につながった
課題・導入背景
- ニッチ市場のtoBメーカーのため知名度が低いことが大きな課題
- 知ってもらえさえすれば特長は伝えられる自負はあった
- 関東圏の大学とのつながり強化と県内での施策を強化することを考えていた
結果
- 頻繁に実施されていない埼玉大学の業界研究イベントへ参加できた
- 大学主催イベントのため学生からの信頼も厚いと実感
- 国立大らしく理系学生の参加も多く、母集団形成を実感できた
課題・導入背景
- 地場企業として埼玉大学をターゲットとしていた
- 埼玉大学は工場も近いため、特に親和性が高いと思っていた
- 豊富にイベントを実施している大学ではないため、イベントなどつながりを持てる機会を探していた
結果
- 上位理系学生からのエントリー増
- トレイ広告と併せてイベント参加することで理系学生に対する当社のイメージを植え付ける伏線となった
- SNSなど自社施策・コンテンツへつなげることで理系が活躍できる会社であることを訴求できた
課題・導入背景
- どうしても文系イメージが強く、理系で特に上位校への母集団形成は苦戦していた
- ターゲットを絞って集中的な施策の実施からイメージの刷り込みをしなくてはイメージは変わらないと思っていた
- 理系層狙いでトレイ広告掲載と同時期にサイシードの理系学生が多く集まるイベントへ参加することで相乗効果を図ろうと思った